アルゼンチンのピアニスト Jorge Dalto(ホルヘ・ダルト)

08.222015

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Jorge Dalto(ホルヘ・ダルト)のアルバム『chevere』1976年より

”Stella by Starlight”

 

 

Joというアルファベットの繋がりを「ホ」と読むには

英語以外の外国語を知っていないとなかなか出来ない。

普通の日本人にはちょっと慣れが必要かもしれません。

 

私もはじめ彼の音楽を知ったとき、うゎ、ラテン系、、?

ジョルジェではなくてなんて読むんだっけ?

と『ホルヘ』と読むまでに時間がかかったのを思い出します。

 

とはいえ、音楽を聴くぶんには関係ないので、名前は取り敢えず

後回しということにして、いつもアーティスト名を思い出すのに

一苦労します。。笑

 

 

ブラジリアン・フュージョンという系統は私の好物のひとつですが、

その中でもとりわけ、アルゼンチン出身のキーボーディスト

Jorge Dalto(ホルヘ・ダルト)はとても心地よくてかなり聴きます。

 

クラッシックはもちろんJazzではやはりアコースティックピアノが

鍵盤楽器の中では王様の音色だと思いますが、でもそれ以外のジャンルでは

固そうで丸そうで芯がありそうで、でも甘くてやわらかそうな音色の

(私の抽象的印象です、、)EP(エレクトリック・ピアノ)が

たまらなく好きです。

実際、曲作りの際、この元祖EPの音で一番最初作ります。

当然、EPを奏でてくれるピアニストに傾倒しがちではあります。

 

70年代の音像に包まれると心身心地良く感じるのはやはり

自分自身が70年代生まれだからでしょう。

 

60年代半ばから70年代後半、もうちょっと伸ばして

80年代前半までの音像が角がなく人肌を感じられると

いつも私はそう思います。

 

それ以前の音楽も大好きですが、上記の期間が、人間の可聴能力と

音響技術と音楽の発展の面からちょうど絶妙なバランスだった

と思っています。(この意見も自分の世代だからでしょうか、、苦笑)

 

Jorge Daltoも80年代に入ると一気に音質が変わります。

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『New York Nightline』1984年より

“Song for Adela”

 

どちらも好きですが、音像の違いが聴き比べると本当にはっきりわかりますね。

 

晩夏の週末、いかがでしょうか、ホルヘ・ダルト。

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