Gregory Porter(グレゴリー・ポーター)/No Love Dying

09.202015

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彼の帽子がまず目に入って離れない

そんな人は多いだろう

 

遅咲きのメジャーデビュー

グレゴリー・ポーター

 

決してメロディをきれいに歌い上げるわけではない

クールに、スマートに歌うわけでもない

「彼の躰から歌声が聞こえてくる」

敢えて言うならば私はそう表現したい

 

 

アツく歌っていてもどこか
鳥瞰的な視点を彼からとても感じる

なぜだろう

私にとってそれが彼の魅力

 

 

 

昨今のジャズ・ボーカリストは

あらゆる異素材をベースに音楽そのものを表現する

私はその懐の深さに心惹かれる

 

Nu jazz 〜新しいJazz〜

 

Jazzy not Jazzとはまた別のジャンル

軸をどこに置くかで違ってくるのだろうけど

Nu jazzに関しては基本軸がJazz

 

そもそもJazzの成り立ちが、様々な素材を混ぜたもの

 

 

 

 

 

グレゴリーは2015年現在40半ば。

大御所のような歌声と存在感がグラミーに導いたのかもしれない

 

最近、若手で頭角を現す男性ジャズシンガーと言えば

アングロ・サクソン系が多かったように思う

そんな中、グレゴリー・ポーターの存在は頼もしい。

佐藤洋祐氏のSaxが日本人離れしたアグレッシブ・テンションで

ライブの温度をどんどん上げてくる

 

 

すべての音楽を飲み込んで新しいスタイルを作る

そのパワーとスピード感がものすごくカッコいい

 

 

 

ありがとう、グレゴリー・ポーター

 

 

 

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