Daniel Mille(ダニエル・ミル)/Valse des adieux

09.272015

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学生時代、とてもアコーディオンに興味を持った時期がありました

 

しかし、誰を聴いたらよいか分からず、文献にも辿りつけず

ただ、やみくもに聴いていた記憶があります

日本人ではCoba氏などが活躍していて

CDも何枚か買って聞いていました

 

 

 

ひとくちにアコーディオンといっても、

バンドネオン、ミュゼット、など

様々な呼び名があって、

それが、楽器の種類の違いなのかジャンル名なのかさえも分からず

とうとう追求することにギブアップしてしまい

もっぱら「雰囲気を楽しむ音楽」として聴いていました

 

 

あれから◯十年

ネットという便利なものがある現代

Wikiや様々なネットでの説明などをまとめると

 

アコーディオン (英: Accordion)

鍵盤楽器、蛇腹楽器の一種

最初のアコーディオンは1822年にドイツのフリードリッヒ・ブッシュマン

によって発明され、「ハンド・エリオーネ」と呼ばれた

近代的な10ボタンアコーディオンは1829年にオーストリアの

シリル・デミアン(Cyrillus Damian)が考案したもの

 

バンドネオン(英: bandoneon、西: bandoneón) 

1834年、キーが鍵盤ではなくボタン式のコンサーティーナという

楽器が開発され、その後ハインリヒ・バンドはコンサーティーナの

音域を広げ改良し、1847年にバンドネオンを発明した。

url(ハインリヒ・バンド)

 

ミュゼット(musette)

フランスの地方の民族音楽から派生した様々な音楽

19世紀はじめ、産業革命の影響でパリにはヨーロッパ各地からの移民が
流入していた。移民たちは自国の音楽とフランスの地方の民族音楽とを

融合させ、その結果様々な音楽が生まれた。

そのひとつ、イタリア系の移民がアコーディオン主体で奏でたスタイル

『パリ・ミュゼット』は大流行し、パリ・ミュゼットの代名詞になった

 

ということで、

あまりに奥深い歴史に、知ったような気になることも出来ず

かえってますます難しくなってきました、、私には(苦笑)

なので、このジャンルは普通に楽しみます

 

 

 

さて、

話を学生時代に戻すと、、

 

アコーディオンを聴き始めた時

手がかりになってくれたのが

パリ・ミュゼットというオムニバスCD

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今は廃盤になっているのだけど

このシリーズはとても手軽に気分を

「パリ」を味あわせてくれて、

思いっ切り

〜エッフェル塔の下でお茶をしている気分〜

に、なっていたものでした

 

 

 

現在ではピアソラをはじめ、

リシャール・ガリアーノや本日のダニエル・ミルなど

好きなアーティストのものを聴いています

 

特に今日のダニエル・ミルに関しては

デビュー・アルバム”Sur les quais(河岸にて)”に入っている

Elle danse avec les anges(天使たちとのダンス)

がとても気に入っています。

 

CD自体は廃盤ですが、iTunesでダウンロード可能です(こちら)

 

本日はyoutubeで彼の放つ圧倒的な芸術の空気を堪能したいと思います

ダニエル、素晴らしい演奏をありがとう

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