Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)/Summertime

11.092015

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ここのところずっと30年代、40年代のSwingばかりだったので

自分の為に聴く音楽では

少したっぷりしたムードのものを聴きたいと思っていた。

そんな時にはノラ・ジョーンズ。

彼女の声が頭に過ぎる。

 

彼女が歌えば全て彼女のものになる。

誰かのヒットソングでも

どこかの国の名もなき歌でも

彼女の色、彼女の香り、彼女の音に。。

 

少しも擦り寄らない。

だからかっこいい。

 

ビョーク、シャーデー、ノラ・ジョーンズ、

私の中でこの3人の女性は、とてつもなく大きな存在。

デビューの時からまったく変わらない安定感。

3人とも持って生まれたものだろうか。。

 

 

東京は昨日、今日と久しぶりのお湿り。

こうやって少しずつ気温が下がって行くのだろう。

 

年齢を重ねて嬉しいことと言えば、

そういった季節の移り変わりを

格好をつけるのではなく本心で楽しみ始めていること。

 

例えば、若い頃に見て感じる紅葉とは、今のそれと全然違う。

1年の季節の移り変わりだけでなく、

もっと長いタームについても考えが及ぶ。

 

 

お世話になっている近所の花屋で

引き取りての無い枝垂れ紅葉の鉢植えがあって

色づくまでには恐らく私が育てる気分になっている予感がする。

とても大きい鉢植えだけど。。

 

 

 

シャーデーを聴く時の自分も明らかに若いころとは違う。

ノラ・ジョーンズのDon’t Know Whyを聴いて感じる事も

若いころと今とは全然違う。

彼女たちだって年齢を重ねて変わっているのだろうけど

コアな部分は若い頃と何も変わっていない。

それが彼女たちの素晴らしい才能だろう。

 

ありがとうノラ、素晴らしい歌声を届けてくれて。

 

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